wem noteで“drobo 自宅 サーバ Patriot SSD 64GB 静音 エコ”タグの付いているブログ記事

2008年11月 8日

Proof of Concept - Home Server

テーマ  「家庭に優しいサーバ環境」


Santa Cruz Beach
(写真とエントリは関係ありません)




という事で久しぶりに、自宅サーバ環境をいじってみました。
テーマ通り、家庭環境でいかに快適に簡単に運用できるかを意識して
自宅にて*PoCを行ってみました。


条件は簡単


  1. 静かであること

  2. 簡単であること



Pigeon Point Lighthouse
(まだ、写真とエントリは関係ありません)




今回、新たに入手した資材 その1 = SSD (Solid State Drive)
Fry'sのハロウィンセールで破格の値段で叩き売られていたので
64Gモノをそっと入手してみました。

びっくりするぐらい発熱が少ない(というか無い)し、当然のように静か。
アクセススピードもCentOS5でサーバ風味に使う限りでは
とくにHDDとの大きな差も感じられず。

耐久性は2週間はとりあえず大丈夫。
これから数ヶ月使ってみてどうなるか、だけど、漠然となんだけど
この先も問題無く使えそうな気がする。直感。

SSD 64GB




新規に入手した資材 その2 = drobo

いわゆる外部RAID装置なんですが、この管理の手軽さが秀逸。
この領域をマウントしてメインのディスクスペース(/home とか) として利用します。
テクノロジーについては、本家webをチェックしてみましょう。

drobo

NTFS/FAT32(Windows)、HFS+(Mac)に加えてext3にも
対応しているのでLinuxでも大丈夫。

RAIDちゅぅと、同じサイズのディスクをつかわにゃならんとか、
一個壊れたらディスク交換して再構成せなあかんとか、わりと運用
するには注意深さと気合いとドライバー(工具)が必要な訳です。

このロボ君は、シンプルなランプで使用者にディスク容量や
健康状態を知らせてくれます。

ある日ディスクが壊れたら、その時点でもっとも容量単価の
安い(今だと1TBかな?)を買ってきて、赤ランプのついた
ディスクスロットのディスクと入れ替えてやるだけで、あとは
勝手にロボ君が作業してくれます。

やっぱ、容量が違うディスクをRAID装置で混載できるのは、
ちょっとした衝撃なのです。利用できるディスク容量の計算が、
訳わからなくなりますが、そのあたりはdrobolatorで計算しちゃいましょう。




某大学の某教授のお宅にお邪魔した際に、この素敵な装置
をご紹介頂いて依頼、ずっと気になっておりました。

今回、新型(Firewire800対応)の発売を受けて、旧型(USB2.0オンリー)
が、なんと$349で在庫一掃モードに入ってたので、思い切って入手。
事前に電源も100-240vのユニバーサルであることも確認済。
日本で買うと・・・旧型が8万円弱って。そりゃ買わんよ、誰も。
オラもその価格なら買ってなかった。




いろいろとインターネットで評判を調べてると、どうも第二世代
のモデルには色々と不満・苦情を述べている人が多いような印象。
実家用に今のうちに第一世代をもう一台入手すべきかどうか。
帰任までしばし考えよう。

上記の安い価格で入手したい!って人は、一言そっと相談して下さい。
が、日本では修理なんかできませんので、そこんところは宜しくお願いします。





*Proof of concept (概念実証)とは、新たな概念やアイデアの実現可能性を
示すために、簡単かつ不完全な実現化(または概要)を行うこと。
あるいは、原理のデモンストレーションによって、ある概念や理論の実用化が
可能であることを示すこと。