2008年5月 6日

robocopy (Windows Vista x64)

備忘録系エントリー。

ちなむと、Techネタの更新はMixi等に配信しているRSSファイルには
反映しない様にMovable Typeを改造しました。
(内輪には技術系ネタの更新通知をしても、ビミョーな気がしてるのです。)


要件

パソコンA と パソコンB の間で、iTunesのライブラリを同期したい。

まさにこれだけ。

パソコンBは、2台同時起動が必要なときに電源投入されるサブマシン的
でファイルサーバも兼用。RAID5で、がっちり音楽データを守ってありますが、
常時電源ONをしておく必要もない。

一方でパソコンAはかなりの頻度で利用されるため、iTunesでの音楽
再生はもっぱらこっち。

プレイリストとか再生回数とか、そもそも、ライブラリそのもののデータ
同期をとっておきたいなと。


LINUX/UNIX環境なら、間違いなくrsync + ssh。
差分バックアップもできるし、オプションも豊富で、かつ高速。
Windowsでrsyncを使おうとすると、cygwin環境上で、とかメンドクサイ。




ここで、robocopy

同僚のニックと雑談中、Windows環境下におけるデータ同期の話になったのです。
彼は迷わず、「robocopyがイイよ」と。

調べてみると、XPや2003server時代にはリソースキット同梱のコマンドと
して配布されていたけど、なんとWindows Vistaからは標準搭載!!




具体的には・・・

使い方は超簡単。

c:\> robocopy オプション "同期元ディレクトリ" "同期先ディレクトリ"

ただし、rsyncの様に専用ポートで通信してくれる訳ではないので、複数Windows間
で同期したい場合は、ファイル共有なんかでネットワーク越しに相手のディレクトリ
が覗ける状態にしておく必要があります。

iTunesだと、

  1. ライブラリ(デフォルトの格納場所が不明・・・)
  2. 音楽データそのもの (c:\Users\あなたのユーザー名\Music\iTunes)

(例) 以下の2行を、1行で続けて入力します。
C:\Users\yourname>robocopy /mir "\\192.168.1.1\MusicData\iTunes"
c:\Users\yourname\Music\iTunes\

* MusicDataはファイル共有時に指定した共有名

こんな感じで.

もちろん、同一PC上で、フォルダ間同期もできるので、
バックアップなんかにも重宝です。

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コメント[2]

僕はBunBackupというソフトを使ってます。
robocopyと違ってGUIで管理できるし、ログも残せるし、タスクマネージャを呼び出せるようになってるしで使い勝手は良いですよ。
機能としては、単純にコピーをとったり同期をとったりと色々選べます。
僕はタスクマネージャ経由で起動時に一回走らせる設定にしています。

http://homepage3.nifty.com/nagatsuki/bunbackup/bunbackup.htm

一度お試しあれ。

> 原坊

このエントリーにコメントしてくれるとは、さすが原坊!
BunBackup、ええねぇ、コレ。

早速試してみます。

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