Proof of Concept - Home Server
テーマ 「家庭に優しいサーバ環境」

(写真とエントリは関係ありません)
という事で久しぶりに、自宅サーバ環境をいじってみました。
テーマ通り、家庭環境でいかに快適に簡単に運用できるかを意識して
自宅にて*PoCを行ってみました。
条件は簡単

(まだ、写真とエントリは関係ありません)
今回、新たに入手した資材 その1 = SSD (Solid State Drive)
Fry'sのハロウィンセールで破格の値段で叩き売られていたので
64Gモノをそっと入手してみました。
びっくりするぐらい発熱が少ない(というか無い)し、当然のように静か。
アクセススピードもCentOS5でサーバ風味に使う限りでは
とくにHDDとの大きな差も感じられず。
耐久性は2週間はとりあえず大丈夫。
これから数ヶ月使ってみてどうなるか、だけど、漠然となんだけど
この先も問題無く使えそうな気がする。直感。
いわゆる外部RAID装置なんですが、この管理の手軽さが秀逸。
この領域をマウントしてメインのディスクスペース(/home とか) として利用します。
テクノロジーについては、本家webをチェックしてみましょう。
NTFS/FAT32(Windows)、HFS+(Mac)に加えてext3にも
対応しているのでLinuxでも大丈夫。
RAIDちゅぅと、同じサイズのディスクをつかわにゃならんとか、
一個壊れたらディスク交換して再構成せなあかんとか、わりと運用
するには注意深さと気合いとドライバー(工具)が必要な訳です。
このロボ君は、シンプルなランプで使用者にディスク容量や
健康状態を知らせてくれます。
ある日ディスクが壊れたら、その時点でもっとも容量単価の
安い(今だと1TBかな?)を買ってきて、赤ランプのついた
ディスクスロットのディスクと入れ替えてやるだけで、あとは
勝手にロボ君が作業してくれます。
やっぱ、容量が違うディスクをRAID装置で混載できるのは、
ちょっとした衝撃なのです。利用できるディスク容量の計算が、
訳わからなくなりますが、そのあたりはdrobolatorで計算しちゃいましょう。
某大学の某教授のお宅にお邪魔した際に、この素敵な装置
をご紹介頂いて依頼、ずっと気になっておりました。
今回、新型(Firewire800対応)の発売を受けて、旧型(USB2.0オンリー)
が、なんと$349で在庫一掃モードに入ってたので、思い切って入手。
事前に電源も100-240vのユニバーサルであることも確認済。
日本で買うと・・・旧型が8万円弱って。そりゃ買わんよ、誰も。
オラもその価格なら買ってなかった。
いろいろとインターネットで評判を調べてると、どうも第二世代
のモデルには色々と不満・苦情を述べている人が多いような印象。
実家用に今のうちに第一世代をもう一台入手すべきかどうか。
帰任までしばし考えよう。
上記の安い価格で入手したい!って人は、一言そっと相談して下さい。
が、日本では修理なんかできませんので、そこんところは宜しくお願いします。
*Proof of concept (概念実証)とは、新たな概念やアイデアの実現可能性を
示すために、簡単かつ不完全な実現化(または概要)を行うこと。
あるいは、原理のデモンストレーションによって、ある概念や理論の実用化が
可能であることを示すこと。


コメント[8]
おっと思ったら、アップ完了ですね。
早速質問なのですが、
このdrobo君は、何Tまでのボリュームが作れるのですか?
RAID/NASマシンとして、2~3世代ぐらい、まわせるのであれば、
非常に安い買い物になるんじゃないかと。
Posted by yamaken at 2008年11月 9日 00:19 | 返信
泥棒…じゃない Droboこれは良いですね。容量混在可能ってところが!
検討に入ろう…(買う気まんまんw)
Posted by Cue at 2008年11月 9日 06:04 | 返信
SSDをサーバー用途で使うときはやっぱりそれをミラーリングしたりするらしいが果たしてそれが役に立つ確率はどのくらいなんでしょうかねぇ。
drobo面白いと思います。
ただリビルドの最中に別のHDDが逝った場合どうなるんじゃろう?
密輸のオファーも興味あるんですが、
残念ながら我が家にはまだニーズがないらしい。
Posted by Mx. at 2008年11月 9日 06:50 | 返信
No.146のyamakenさんのコメントへの返信
http://www.drobospace.com/blog/entry/11516/Q-amp-A-About-Using-Drobo-s-Large-Volume-Sizes/
たぶん上記のサポートBlogが参考になると思います。
特定のOS環境であれば16TBまで、そうでない場合は2TBの
ボリュームが複製されることになります。
今、手持ちの500GBx4で作成しているので、残念ながら
2TB越えを試せていませんが、上記によると・・・です。
1TBのHDDが異様に安いですから(米国ではそれほどでも・・・)
2月以降に増量で考えてます、私は。
Flickrに頂いているコメントで、ふと思い出しましたが、B&Hもリセラーでした。
B&Hなら、ほぼ世界中配送してましたよね。(送料: $85.20)
2-3月まで我慢できない場合は、B&Hでポチというのも選択肢ですな。
1st Genはリセラーが持つ在庫限りのようなので、為替レートとの
兼ね合いでお買い時を考慮ですねぇ。
Posted by wem
at 2008年11月 9日 08:18 | 返信
No.148のCueさんのコメントへの返信
私も、最初ドロボー = 泥棒かと思いました(笑)
一応、ディーロボだそうです。
おもしろい装置だと思いますので、じっくり調べてみて下さい。:-)
Posted by wem
at 2008年11月 9日 08:20 | 返信
No.149のMx.さんのコメントへの返信
こら!!密輸とか言わない!!
実費回収型のお土産です。
SSDのサーバ利用はどうなんだろうねぇ。
こいつにミラーしちゃうぐらいなら、HDDで良いような気がするなぁ。
我が家はSSD上で動いているのは、最小OS+VMware+Sambaで、
VMwareのゲストイメージとSambaのデータ領域はすべてRAID上に保存してます。
今回の例だと、droboに「大切な」データは保存される感じかな。
なので、ベースの部分が壊れても、新たにSSD or HDDを入手さえ
スムーズに行けばほんの1時間もあれば復旧しちゃう。
いや、自宅サーバだからね :-)
企業環境でこんな悠長な事言ってたら締め上げられるな。
自宅サーバの厳しいようで、実はゆるい運用条件を考慮すると
この簡単ソリューションは良い案だと思うんだけどな−。
ちなみに我が家の環境は、ゆるゆるの運用条件・連続稼働条件
だけど、一応、"別の方法”で冗長性を保ってあります。
去年11月にサーバが逝った経験から少し学びました。
Posted by wem
at 2008年11月 9日 08:26 | 返信
ちなみに RAID5 rebuild 中に HDD が飛ぶと、飛び方によっては
利用不可になり、サルベージ業者のお世話になります。。。
会社のがそうなりました(汗
Posted by Cue at 2008年11月 9日 14:44 | 返信
No.154のCueさんのコメントへの返信
フォロー&リマインダーコメントありがとうございます。
Mx.の質問2を見逃してました。
これ・・・この装置でこういう状態になったらどうなるんでしょうねぇ。
通常のRAIDとは異なる様なので、2重の不幸ぐらいまではOKの
様な気がしてなりません。
4本のうち、1本を抜いて別のHDDに差し替え。
ディスクランプがせわしく点滅しているうちに、もう1本別のディスクを抜く。
これで、再現できそうな気がしますが。。。
試す勇気がありません(笑)
Posted by wem
at 2008年11月 9日 16:23 | 返信
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